家事育児

【育児】僕たち家族のトリリンガル育児

こんにちわ、ケンです。

今日は僕たち家族の紹介をしつつ、トリリンガル育児について書いてみたいと思います。多言語での育児にはいろんな課題があるとは思いますが、僕の考えも紹介しておきます。

ニュージーランドでトリリンガル育児

僕たち夫婦の言語力

まず、トリリンガルですが、英語ではTrilingualと書き、三言語話者を意味します。

妻は結構レベルの高いトリリンガルなのです。

妻は台湾で生まれ、10歳まで台湾で育ち、その後ニュージーランドに家族で移住してきました。中国語(北京語)はネイティブ、英語もネイティブレベルです。そして日本語は大学の時に専攻していたらしいのですが、僕の感覚からいって、かなりうまいです。発音もアクセントはなく、語彙力もかなり高い方だと思います。

(あれ、なんでこんな妻を褒めてるんだろう?汗)

さて、僕の方ですが、英語は日本の義務教育で学び、大学卒業後にアメリカへ1年留学した経験があります。英語を勉強したのはここまでで、留学終了時(当時23歳)に受けたTOEICのスコアが890点でした。

中国語ですが、社会人になってから何か語学を勉強したい欲に駆られ、中国語(北京語)の勉強を始めました。トータルで2年ほど中国語会話教室へ行き、その他は完全に独学です。特に試験等受けたことがないのでわかりませんが、レベル的には、台湾現地で一人でタクシー乗ったり、買い物したり、簡単な会話ができる程度です。妻の家族や親戚で英語を話さない人とは中国語で頑張って会話していますよ。

そんな僕たち夫婦の会話は日本語です(そりゃそうなりますよね)

ニュージーランドで生まれた娘の言語環境

そして、現在2歳半の娘ですが、ニュージーランドで生まれました。生まれてから基本的には妻は中国語、僕は日本語で話しかけています。

生後11ヶ月からはデイケア(保育園)に行っているので、そちらでは英語なので、家庭と外を合わせたトリリンガル環境です。

娘の言語力

そんな娘の言語力ですが、圧倒的に英語が強いです。

英語7割、中国語2割、日本語1割くらいの割合です。

これは予想していたのですが、週の大半の時間をデイケアで過ごすため、先生や他の生徒の英語をどんどん吸収しているようです。

では中国語と日本語は理解していないのか?というと全くそうではなく、基本的に僕たち夫婦が言っていることはほぼ理解しているようなのです。ただし、返事は英語。もし英語で知らない単語があり、他言語で知っていれば、初めて英語以外を話すといった感じです。

トリリンガル育児のいい点・わるい点(個人の感想)

楽しみも3倍

ほんとに個人的な感想なのですが、3つの言語で育児をするおかげで育児コンテンツは限りなくあります。

例えば、何か動画を見させるにしても、英語、中国語、日本語の言語からであれば、かなりのコンテンツから選ぶことができますし、数字を数えて遊ぶにしても、One Two Three、イー アール サン、イチ ニー サンと3つの数え方で遊べます(逆にいえば、人の3倍覚えないといけないとも言えるんですが、まぁそれは後々)

やっぱりグチャグチャになる

その一方で、やっぱり言語は混ざります。親も意識して一つの言語で話そうとはするのですが、娘にわかるようにと「Water飲む?」とか言っちゃいます。娘も知ってる単語で話すので、意識して訂正しないとグッチャグチャ状態です。

まとめ

ニュージーランドに来たおかげでラッキーながらトリリンガルな環境で育児をしていますが、今後娘が大きくなったときにどれくらい多言語をマスターしているのかは親として非常に楽しみです。

多言語育児には常にアンテナを張っているので、何かいい情報があれば、またこのブログで紹介したいと思います。

ではまた!